内装のボード工事で行うことは?作業内容を解説!
こんにちは!拠点を東京都新宿区に構える有限会社ディー・オー・ディーと申します。
店舗の内装工事や内装クロス仕上げを手掛けており、工期厳守を徹底している会社です。
今回のコラムでは、内装のボード工事の作業内容についてご紹介します。
ボード工事の基礎知識

ボード工事とは、ビル・マンション・店舗・オフィスなどの内装工事で、壁・天井の下地となる部分を作成する工程のことです。
主に、軽量鉄骨下地と呼ばれている軽鉄でできた棒のような形状をした素材を、格子状に組み合わせて固定していきます。
格子状に組んだ鉄骨に、石膏素材をメインに作成されたボードを隙間なく貼り付け、パテで隙間を埋めていきます。
石膏は難燃性に優れており、比較的短納期で施工が可能であるため、人件費抑制につながりコスト削減が可能です。
木造の家屋では基礎にも木材が使用されていますが、ほとんどの建物の内装はこのボードが用いられています。
ボード工事の作業内容
ボード工事の作業内容は、大きく3つに分かれています。
まず、施工場所の大きさに合わせて、ボードを加工するところからスタートです。
裁断には電動丸鋸、もしくはカッターを使用しますが、カッターを使用する場合は1mmから2mm程度の切り込みを入れてから折り曲げます。
そして、折り曲げたボードの切り目が入っていない面のボード紙をカットする作業です。
曲面を表す場合には、ボードを細長い板状に何枚もカットし、つなぎ合わせることで曲面を表現できます。
また、石膏ボードの貼り付け時には、ビス打ちを行います。
コンプレッサーを使用した圧縮で素早い作業が可能になっており、先端にネジを取り付けて押し付けるだけでボードを貼ることが可能です。
さらに、パテを用いながらボード間の隙間を埋めます。
パテべらと呼ばれている工具でパテを塗り、やすりで削って平らにしていきます。
パテは乾燥すると硬くなってしまうので、素早く仕上げるのがポイントです。
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